クイックスタート
VSeed は分析領域向けの標準化 DSL(ドメイン固有言語)です。優雅なデータ編成により、データ可視化をシンプルにします。
インストール
コアライブラリ vseed と、基盤となるレンダリングエンジン vchart、vtable をインストールします。
登録
アプリケーションのエントリでチャート機能とテーマを登録します(一度だけ実行します)。
App.tsx
ビルド
Builder を使って VSeed DSL をレンダリング可能な Spec 設定へ変換します。
logic.ts
レンダリング
生成した Spec を VChart コンポーネントに渡してレンダリングします。
コア概念
VSeed の設計思想は、「何を分析したいか」(DSL)と 「チャートをどう描画するか」(Spec)を分離することです。
1. VSeed DSL
データとビジネス上の意味に焦点を当てたコア設定オブジェクトです。軸や凡例レイアウトなどの視覚的な詳細を気にする必要はありません。VSeed はチャートタイプに応じた視覚仕様を標準で提供します。
2. Builder
簡潔な DSL を詳細な VChart/VTable Spec へ変換する変換エンジンです。多くのデータ処理と視覚仕様が組み込まれています。
応用:ピボット分析
VSeed の強みは多次元分析にあります。Dimensions と Measures の定義を追加するだけで、複雑なピボットチャートや複合チャートを生成できます。